[分享] 日本妖怪--奪衣婆

看板JP_Custom (日本文化)作者Eriol (天之道損有餘補不足)時間15年前 (2009/06/02 17:01)推噓10(10推 0噓 2→)

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http://kuso.cc/4I&8 奪衣婆（だつえば）は、三途川（葬頭河）の渡し賃である六文銭を持たずにやってきた亡者の衣服を剥ぎ取る老婆。脱衣婆、葬頭河婆、正塚婆（しょうづかのばば）とも言う。奪衣婆が剥ぎ取った衣類は、懸衣翁という老爺によって衣領樹にかけられる。衣領樹に掛けた亡者の衣の重さにはその者の生前の業が現れ、その重さによって死後の処遇を決めるとされる。奪衣婆，出現在三途川（葬頭河），如果死者身上沒有能夠當渡河費的六文錢，這老婆婆就會來將死者的衣服脫掉並且奪走。又名脱衣婆、葬頭河婆、正塚婆。被奪衣婆奪走的衣服，會被一種叫做懸衣翁的老頭子掛在衣領樹上。而衣領樹上所掛的死者衣服的重量，會呈現死者生前的善緣惡業，以此可以決定死後的遭遇。俗説ではあるが、奪衣婆は閻魔大王の妻であるという説もある。民間傳說中，有一種說法認為奪衣婆是閻羅王的妻子。江戸時代末期には民間信仰の対象とされ、奪衣婆を祭ったお堂などが建立された。民間信仰における奪衣婆は、疫病除けや咳止め、特に子供の咳止めに効き目があるといわれた。東京都世田谷区の宗円寺、新宿区の正受院が奪衣婆を祀る寺として知られる。正受院の奪衣婆尊は、咳が治ると綿が奉納され、像に綿がかぶせられたことから「綿のおばあさん」「綿のおばば」などとも呼ばれた。江戶時代末期，奪衣婆成為民間信仰的對象，進而建立了祭祀奪衣婆的廟堂。民間信仰中的奪衣婆，能夠驅除疾病、止咳，對於孩童的咳嗽特具神效。東京都世田谷區的宗圓寺、新宿區的正受院都是以祭祀奪衣婆而出名的寺廟。正受院的奪衣婆神像，以治療咳嗽以及綿布而受人供奉，又因為神像上蓋了一條棉布，所以也被稱為「綿布奶奶」「綿布婆婆」等等。 -- 光さ！闇の世界のさらに影を生きるオレ達には一片の光もない。だが気づいたのさ。オレ達の力があればいくらでも表の世界を生きられるとな... 　オレ達ののぞみはだれの手もそまっていないナワバリ。この島さ。ここは出発点にすぎない。いずれはオレ達自身が光となり、この世をおおってやる！　　　＜呪氷使い-凍矢＞ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 210.69.167.158