[分享] 日本妖怪--否哉

看板JP_Custom (日本文化)作者Eriol (賀!!小愛初次主役日劇)時間16年前 (2008/09/23 13:25)推噓11(11推 0噓 2→)

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http://kuso.cc/3PQ8 否哉（いやや）は、鳥山石燕の妖怪画集『今昔百鬼拾遺』にある妖怪。否哉，出現在鳥山石燕的妖怪畫集『今昔百鬼拾遺』裡的妖怪。後ろ姿は美しい女性で、水面に老人のような顔が映った姿として描かれているが、具体的な特徴や出現場所などは特に書かれていない。妖怪探訪家・村上健司はこれを、石燕の創作物としている。雖然描寫為背影是美麗的女性，但是會在水面上映出老人般的顏面，但沒有特別描寫具體的特徵及出沒場所。妖怪探訪家‧村上健司認為，這是石燕創造出來的妖怪。民俗学者・藤沢衛彦の『妖怪画談全集日本篇上』においては、この石燕の否哉を模写したらしい妖怪が異爺味（いやみ）の名で紹介されている。また山田野理夫の『東北怪談の旅』ではイヤミと題し、仙台の城下町に現れた妖怪が、後ろ姿は美女のようだが、振り返ると皺だらけの老人だったとする話があるが、村上はこれを石燕の否哉をもとにした創作、もしくはもともとあった伝承に否哉のイメージを加味して脚色したものと推測している。民俗學者‧藤澤衛彥的作品『妖怪畫談全集日本篇上』中，曾介紹過一個疑似模仿石燕的否哉創造出來的妖怪異爺味。又，山田野理夫的『東北怪談之旅』中也有一篇題為Iyami，出現在仙台的城下町的妖怪，雖然背影是美女，但是回過頭來會顯現一張盡是皺紋的老臉的故事，村上推測這也是來自石燕的否哉，或者是為否哉加油添醋而創的角色。妖怪漫画家・水木しげるや妖怪研究家・多田克己らの著書でも名称はいやみとされ、一見すると美しい女性のようだが、顔は老人のように皺だらけの醜い形相をしており、後ろ姿だけを見て美女だと思って声をかけてきた人間に、自分の顔を見せて脅かすとされる。妖怪漫畫家‧水木茂以及妖怪研究家多田克己等人的著書中，也有名為Iyami的妖怪，形象方面乍看之下是美女，但臉卻是又老又皺皮，對於只看背影就以為她是美女而出聲叫喚的人類，會讓他們看到自己的臉使之受驚。 -- 天空に住む雷鳴の龍よ、怒りに答えよ！　命育む大海のうねりよ、惠みを我に！嚴しき白銀の冷氣よ、我が手に集え！命に仇なす者よ、碎け散れっ！我が魂の叫びに答えよ、ガオ～ッ！＜Grandia II-マレッグ＞ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 192.192.154.43