Re: [情報] 明天NHK有臺灣有關的紀錄片。

看板JP_Custom (日本文化)作者ikou (ikou)時間15年前 (2009/04/15 08:19)推噓3(3推 0噓 8→)

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以下是完全不知道台灣在哪裡的日本人部落客在看了最下方的意見後所po出來的感想 NHKスペシャル・プロジェクトJAPAN「アジアの一等国」の反響が凄まじいようです。我覺得NHK特集・研究計畫JAPAN「亞洲的一等国」的反響很強烈。基本的にどんな会社・所属の方が当ブログを見ているかは、読んでいる人のプライバシー（というか、そんなのをバラされたら気持ちが悪いですよね。）なので、公表するつもりはないですが、これは NHKにとって良い事なので言います。月曜日のログを見ると、「ブログサーチ」を使って、プロジェクトJAPAN に対する評判を「NHKの中の人」が片っ端から調べていたフシがあります。基本上不管是哪一個公司‧團體的先生們有沒有在看本部落格，因為那是正在閲覧本部落格的讀者的個人隱私 (話説回來，連這種事也被別人公佈出來了話會很賭濫NE)，我本來沒有打算要PO到這個部落格，但是我想説這樣PO出來反而對NHK來説是一件好事。我在看過星期一的log檔之後、發現「NHK的內部員工」有用網誌搜尋的功能去監看對於研究計畫JAPAN的感想的情形。（確か、「激流中国」の時もリサーチしていたような気が....。） NHKは巨大な組織なので、業務なのか、単なる趣味なのか判断できませんが、「皆様のNHK」というだけあって、世論の動向にもかなり注目しているというか、少なくともブログの反応には耳を傾けているようです。ブログサーチに引っかかったブログの番組評は、批判のオンパレードで、当ブログのエントリもかなり批判的だったのですが、むしろ擁護派に見えるぐらいの感じです。 (的確，「激流中国」撥出的時候我好像也有這樣做過…。) 雖然因為NHK是一個巨大組織，到底是上級要求的業務還是製作人個人的興趣問題無法判斷，但是因為是「大家的NHK」所以一直被輿論所監督，我覺得倒不如説是最少也要認真的傾聽部落客的意見。用網誌搜尋所找到的部落格之中對該節目的評價，一面倒的在批評NHK，本部落格的PO文雖然也有在用力鞭NHK，但是這樣還是反而看起來像是在擁護NHK。今後もプロジェクトJAPANシリーズは続くので、どう意見が反映されていくか注目ですね。それにしても、第二次世界大戦の切り口は本当に難しい。マスメディア全体に対する不信感が高まっている状況では摩擦が起きるだろうなぁ。今回のように「中国共産党の影」がチラつく.... みたいな事を言われてしまう。これは極論なのですが、第二次世界大戦を本当の意味で客観的に冷静に検証できるのは、共産党政権の中国と金王朝の北朝鮮が崩壊した後ではないか....と思います。でなければ、中国共産党を激怒させるようなチベット・法輪功等の人権抑圧問題を真正面から取り上げた上で、植民地支配の再検証を行うなら、もっと国民も聞く耳を持つでしょう......。因為今後研究計畫JAPAN系列還會繼續撥放的關係，大家都在看到底會呈現怎樣的意見NE。就算是這樣，評價關於第二次世界大戰的切入點真的很難，大概會引起(視聽者)對大眾傳撥媒體全體的不信任感上揚的情況吧。就像是這次一樣被批評為背後有「中國共産党的黑手」…之類。這個論點雖然偏激，但是真的要能對第二次世界大戰的真正意義來做冷靜的檢討了話，我覺得不就是要等到共産党政權的中國跟金王朝的北朝鮮瓦解之後嗎? 如果要進行對於支配植民地來做再檢討了話，應該更加的傾聽國民的意見吧…。一貫したリベラリズムの視点から、日本人にとって耳の痛い事を言うというなら、反リベラルな人も「敵ながらアッパレ」と思うでしょうが....。残念ながら、NHKは国民からそういうような信頼を得ていないのです。（そもそも、NHKがリベラルである必要があるのか？という議論もありますね。）しかも、今回はインタビューをされていた柯徳三氏も不満を持っている。下手をしたら国際問題になりかねないような取材手法です。 NHKがこういう番組を作っていれば、毎回、この手の批判の集中砲火を浴びる事でしょう。特に歴史絡みでは。從始終如一的自由主義者的角度來看，如果講到日本人的弱點了話，我覺得就算是反對自由主義 (注.保守派)的人也會覺得「雖然是敵人但是幹的好」吧…。但是很可惜的是，NHK並沒有從國民身上的到這樣的信賴感。 (原本，NHK有沒有必要以自由主義觀點來做節目這點還有得吵NE)而且，這次接受訪談的柯徳三先生也已經在不爽了。這是如果處理的不好了話就有可能演變成國際糾紛的取材手法。如果NHK還是執意要做這種節目了話，毎次，應該都會像這樣引起公憤被拿來鞭吧。特別是扯到歴史。さて、当ブログのコメント欄に台湾在住の長谷川オサムさんという方からコメントをいただきました。接下來進入主題，本部落格的意見欄中有住在台灣叫做谷川オサム的這一位先生來流言。私は台湾に関しては不勉強なので、プユマ族は初耳でしたし、日本人が長老になれるというシステムも不思議な感じと言うか......。正直な話、私には台湾とゆかりのある知り合いがいないので、台湾が親日なのか、反日なのか、そもそも、そういう議論自体が意味をなさないのか......。よくわかりません。良ければ、今後も台湾と日本に関しての話題を教えていただければ幸いです。我因為對台灣沒有研究，還是第一次聽到普悠瑪族這個部族。而且居然可以讓日本人當上長老這件是我該説是不可思議還是…。老實説，我因為沒有跟台灣有關係的朋友的關係，台灣到底是親日，還是反日，原本，這種議題本身就沒有意義吧…。我不太了解，如果可以了話，今後如果也告訴我台灣跟日本之間有關的話題了話我會很高興。以下、コメント欄からの転載。以下，轉載意見欄中的文章。台湾在住３０年の日本人です。 NHKスペシャル『アジアの一等国』はある一面を拡大して政治的で意図的な編集をされているようです。「日本統治の深い傷」っていうフレーズは国民党の戒厳令、白色テロ時代の深い傷の故意的な入れ替えです。我是住在台灣30年的日本人。我覺得NHK特集・研究計畫JAPAN「亞洲的一等国」將某一面放大並且用意識形態來故意剪輯成這樣。國民黨的戒嚴令以及白色恐怖時代的沉痛傷痕被故意的偸渡名詞替換成「日本統治的沉痛傷痕」。また原住民に対する屈辱的な説明も受け入れがたいNHKの高慢さです。私は戦後台湾の少数民族プユマ族の長老になった初めての日本人です。プユマからも戦時中優秀な男達が南方前線に出兵しその大分部が再び台湾の地を踏むことはありませんでした。それでもプユマの人々は不満を述べることもなく日本国家に殉じた同胞を名誉に思っておりました。而且對於NHK像是在侮辱原住民的解説所産生出來的傲慢也讓我無法接受。因為我是戰後第一個成為台灣的少數民族普悠瑪族的長老的日本人。普悠馬族在第二次世界大戰時出征前往南方戰線的優秀的男人們大部分都沒有活著回台灣。不過就算是這樣普悠馬族也沒有因此抱怨並認為為了日本國家殉國的同胞是名譽戰死。それを番組では差別的植民地政策の尻馬に乗った無駄死にのような印象を与えられ悲しくなったほどです。このままでは戦死したプユマの人々も浮ばれません。 NHKは戦前日本が東南アジアに対してよいことをすることは絶対無い、という硬い先入観の下に最初に台本を作っているのでしょう。台湾に親日感情があることが都合の悪い人間がNHKにはいるのでしょう。まさに中国の主張と合わせることで何かを得られるのでしょうか…？結果我想到這個名譽戰死的觀點被這個節目操作成想也不想就被帶有歧視色彩的殖民地政策鼓動衝過去送死的印象就很傷心。這樣下去戰死的普悠瑪族的人們也無法安祥的成佛(瞑目)。 NHK是基於第二次世界大戰前的日本決對沒有對東南亞做出好事這樣的強硬偏見之下來做劇本的吧。在NHK裡面有討厭台灣有親日感情的人存在吧。順著中國的政治主張來做節目到底有什麼好處…？（以上。）（以上。）來源 http://secusou.blog.shinobi.jp/Entry/1375/ -- ※ 發信站: 批踢踢實業坊(ptt.cc) ◆ From: 61.20.133.50 ※ 編輯: ikou 來自: 61.20.133.50 (04/15 08:20) ※ 編輯: ikou 來自: 61.20.133.50 (04/15 08:42)